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2018年7月11日水曜日

Buddy Guy - The Blues Is Alive And Well (Audio)



このところ最も聴いている一枚がバディ・ガイの新作。

ここずっとバディについてはロック・ファンに寄せ過ぎだなあとかなんとか思ったりして、聴くには聴くけれどもそんなにリピートしてはいなかった。買ったけど未開封のもあるはず。

だが今回はヘビーローテーション。81歳だっけ? この年齢でこの現役感は尋常ではないというのは無論、そうした予備知識抜きで俺好みのブルースアルバム。

年齢云々なら、ライブ映像見たほうが感嘆するかも。こんな81歳、世界のどこにもいねえ。

2017年2月6日月曜日

Bash & Pop - Anything Could Happen



その昔、リプレイスメンツが(たぶん)一番好きだった。
少なくとも最も好きなバンドの一つであったことには違いなかった。
最近は疎いが、中高生ぐらいに出会ったアーティストで一度も関心を失わないまま30過ぎまでフォローしていたのはフロントマンだったポール・ウェスターバーグだけだった。
ウェスターバーグが米amazon限定配信とかそんなことをやり出してから、次第にフォローすることもなくなったが、再結成したことは知っていた。12インチがリリースされて、アルバムが出たら買おうと思ったが結局果たされないまま数年が経過している。12インチは未聴のままだ。

本作はベーシストのトミー・スティンソンのバンド。バッシュ・アンド・バップという。解散して2年ぐらいにサイアーからアルバムがリリースされていたが、20数年ぶりのアルバムのようだ。
スティンソンがガンズ&ローゼスに加入していたことは知っていたが、まだメンバーなのか? ガンズを経過したことでだっさいハードロックっぽくなっていたらやだな、と思ったがそんなことはなかった。色んな意味で20数年前と同じだった。

基本的にウェスターバーグと同じような曲で、同じような歌い方。ただウェスターバーグをウェスターバーグたらしめているものが声に備わっていないのがスティンソンのスタイルだ。
当たり前のことを当たり前にやったらこんなアルバムが出来た。力んでもないし、おかしく自分を追い込んだりもしない(だろう)。湧き出てきた歌を。溢れてくるものを。わざとらしさがない。素晴らしいロックアルバム。

2017年2月1日水曜日

Iggy Pop - Post Pop Depression



正直、俺はイギーのよいリスナーではない。
最初に聴いたのはインスティクトだったか、ブリック・バイ・ブリックだったか、ハードロック寄りな普通の売れ線ロックじゃんとしか思わなかった。LAメタルとの交流も多かったこともいい印象を受けなかった。俺はほんとうにヘビメタが嫌いだった。

上京してストゥージーズやイディオット、ラスト・フォー・ライフあたりの作品を聴くまでその印象は変わらなかったし、ネガティブな印象が払拭されたあとでも俺にとってのイギーは70年代であって、新作がリリースされても別に興味や関心は抱かなかった。再結成ストゥージーズも同様で、衝動で一枚購入したが未だに一度も聴いていない。

本作を聴きながら、ああイギーだと何度も思った。
畏怖したり感心したり苦笑したりしながら。
イギーを好きでも嫌いでもない人にこのアルバムを説明するなら、ラスト・フォー・ライフやイディオットあたりの焼き直し。だがイギーの出来は悪くないし、痛々しさなどは微塵もない。本人の年齢や近しい人間が次々亡くなっていることを思えば凄いことだ。力作。

2017年1月31日火曜日

Second Hand Blues Band - ST



アリゾナを拠点に活動するブルースマン、アシュフォード・ゴードンが白人メンバーと共に結成したバンドのファーストアルバム。歌、ギター、リズムセクションなどなど、ひとつひとつはエクセレントだが、全体的に聴くと極めてまとまりすぎているというのか、普通すぎて印象に残りづらい。

Mudcrutch - 2



何も予備知識がなかったから最初は、俺が中学生の頃のカレッジチャートの常連のアメリカのバンドみたいだと思った。次にトム・ペティみたいだなあと思ったら、トム・ペティ本人のバンドだった。
それにしても元気だよなあと思う。
声が還暦を過ぎた人のそれじゃないし、気合い入れてテンション上げている感じでもない。この自然体ぶりは敬服に値する。

Kindred The Family Soul - Kindred The Family Soul Legacy Of Love



いつも通りのKTFS。すなわち極上のソウル・ミュージック。
このデュオが凄いのは、基本的に同じことをやりながらもそれがマンネリに陥らないこと。欲しいのはいつものKTFSだし、常にそれに応じてくれる。そのあたりまえのことがいかに難しいことか。最高だ。

2017年1月30日月曜日

Mcdougall - Reaching for Some Light




ムサい見た目から暑苦しくて凡庸なブルースロックを想像していたが、これはいい。ブルースやフォーク、カントリー、ロック、様々な要素をいい感じにブレンドしているスタイル。
個性的だというわけではないが、好感が持てる楽曲、サウンド。
これは掘り出し物。

2017年1月29日日曜日

The Eagle Rock Gospel Singers - Heavenly Fire



LAの白人ゴスペルグループによる2015年のアルバム。
ゴスペルというよりはスワンプロックを思い描くべきグループ。
最高。アメリカンロック、アメリカ大衆音楽の最もディープで最も上質で最も美しい部分を凝縮して煮詰めたようなバンド。
数年前にアラバマ・シェイクスに感じたものと同じものが走ってくる。
たぶん2017年は新アルバムが出ることだろう。期待大!


2017年1月27日金曜日

Butch Walker - Stay Gold



売れそうなアメリカのロックって感じ。
実際に売れてるかどうか知らないけど。
ブライアン・アダムスを思い出してしまった。
②とか④なんかは結構好き。
昔のスプリングスティーンとか好きな人にも向いていると思う。

2025年再発&編集アルバムベスト

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