2018年7月11日水曜日
Buddy Guy - The Blues Is Alive And Well (Audio)
このところ最も聴いている一枚がバディ・ガイの新作。
ここずっとバディについてはロック・ファンに寄せ過ぎだなあとかなんとか思ったりして、聴くには聴くけれどもそんなにリピートしてはいなかった。買ったけど未開封のもあるはず。
だが今回はヘビーローテーション。81歳だっけ? この年齢でこの現役感は尋常ではないというのは無論、そうした予備知識抜きで俺好みのブルースアルバム。
年齢云々なら、ライブ映像見たほうが感嘆するかも。こんな81歳、世界のどこにもいねえ。
2017年2月1日水曜日
God Don't Never Change - The Songs of Blind Willie Johnson
2017年1月31日火曜日
Second Hand Blues Band - ST
2017年1月27日金曜日
Willie Phoenix & The Soul Underground - Blues My Soul
2017年1月25日水曜日
Trudy Lynn - I'll Sing The Blues For You
Reverend KM Williams - The Real Deal Blues
2017年1月22日日曜日
Biscuit Miller - Wishbone
2017年1月12日木曜日
Mick Taylor Band - Little Red Rooster
味のあるボーカル、それよりなによりやっぱりテイラーのギターってカッコいいんだなと再確認させられたけれど、何もここまで1曲が長くなくてもいいんではないかと思いました。収録曲5曲で60分弱って、そりゃ飽きるよ。1曲1曲は悪くないし、ライブで見ると違うんだろうけどもここが音源だけのつらさ。
Left Lane Cruiser & 20 Watt Tombstone - Death Blues vs The Dirty Spliff EP

ウィスコンシン州のブルースバンドのスプリットEP。
前半はLeft Lane Cruiserというバンド。
ガレージ寄りというか、歌も演奏もとにかくやかましくてカッコいい。
がっつりひずませたスライドギターの音を聴いているとコピりたくなってくる。
後半は20 Watt Tombstone。ジャケのイラストではおどろおどろしい山羊の骸骨と一緒にいる左側のブロディチックなルックスのほう。
こっちも基本的に似た路線だが、イラストの割にはコケおどしに欠けているというか、前半のほうに比べるとやや大人しい印象。
結局、どっちがDeath Bluesなのか、どちらがDirty Spliffなのかはわからずじまいだったが、Left Lane Cruiserのほうがはじけているだけ印象に残る。
このあたりの派手で大味でテンションの高さがウリのブルースバンドのスプリットは、これぐらいのサイズが最適かもと思った一枚。フルアルバムだと絶対に飽きるよな。
2015年12月29日火曜日
2015年ベストアルバム(ブラックミュージック編)
- Big Jay McNeely - Life Story
- Boukou Groove - Let the Groove Ride
- David Beasley's Fabulous Ebonys
- Grace Love and the True Loves
- Jon Cleary - GoGo Juice
- Judith Hill - Back In Time
- Saun & Starr - Look Closer
- Sharon Jones & The Dap-Kings - It's a Holiday Soul Party
- Sherwood Flemming - Blues,Blues,Blues
- Speedometer - No Turning Back
邦楽ベスト選出はどこへやら(そのうちやる予定)、今年のベストアルバムを選出してみた。ちなみに数字は順位ではなく、アルファベット順。
①のビッグ・ジェイはamazonを通して入手したのが今年のことで、リリース表記も2015年となっているがBear Familyのサイトでは2012年となっており、おそらくそちらが正確なのだろう。まあ、御年88歳のビッグ・ジェイからすりゃ数ヶ月前のことも3年前のことも大差ないだろう。 先月にも来日してライブをやってのけたというから凄い。20年近く前のブルース&ソウル・レコーズ誌における来日時のインタビューで、既にバイタリティ溢れた爺さんとして扱われていたが、それからなお米寿を過ぎて本来なら認知症で老人ホーム暮らしでもおかしくない年齢に達しながらも、相変わらずブロウしまくりなのは凄すぎる。本作に関しては相変わらずっちゃそこまでだが、この時代この年齢にその相変わらずをやってのけるというのはあらゆる意味で尋常ではない。もう世界遺産でしょ。
②のBoukou Grooveはピーター・バラカンの肝煎りで日本でも知名度を持つグループ。ファルセットが強力なシンガーが白人で、演奏が黒人だというのがユニーク。ミディアム、ファンクといずれも魅力的。 まだ隠してそうな感じがするのは深読みか、それともまだ物足りないのか。
③はあのエヴォニーズ。どうせショボい打ち込み、劣化した声、情けないサウンドでやっつけたダサダサな新曲とお蔵入りのボツ曲の寄せ集めだろうと思っていた。実際にややそんなもんなんだが、ああ、ああ。なんて俺は浅墓なんだ馬鹿なんだ愚かなんだ単純なんだ。このアルバムは極めてまっとうで正当で切なくて胸が乱れるようなやつだった。昔の焼き直しでもな く、今に追随しているのでもなく、ただあたりまえのエボニーズをやっている。「It's Forever」のリメイクも入っている。昔に比べるとやはり声は落ちている? いや、そんな重箱の隅をつくような比較なんか意味はない。このアルバムに 収められている現在のエボニーズ、それそのものがたまらない。現役感たっぷりな、いまなお有効なソウル・ミュージック。ありがとう!
④は ラシックソウル・リバイバル・グループのファースト・アルバム。Daptone所属かと思ったけど違うのか。ファンクよりもSTAXのカラーが強い印象で、シンガーもバンドもかなりイケている。もっとこんなシンガーやバンドが出てくればいいな。今後の期待もこめて。
⑤は白人のアルバムだが、まあ、こっちにカテゴライズしても問題ないだろう。まったくもって正しいアルバム、正しい音楽。色んな音楽が好きだけど、やっぱりこういうのが大好き。やっぱりニューオリンズ音楽は音楽のホームラン王だと再確認。
⑥のジュディス・ヒルは 「バックコーラスの歌姫たち」に出演していた、マイケルのバックボーカルだっ た人。アジア系っぽい顔立ちだと思ったらお母さんが日本人なんだね。そんな人がプリンスのNPGレーベルからリリースしたファースト・アルバム。なにから なにまで話題性は十分だと思うんだが、実際はどうなんだろうか。肝心のサウンドもファンキーでカッコいい。売れてほしい、などと普段はまるで考えないこと を願ってしまうのはあの映画で苦労人ぶりを見てしまったからだろうな。
⑦はシャロン・ジョーンズのバックボーカルである女性二人のデュオ、 ファーストアルバム。当然にしてダップトーンからのリリースで、バックはダップキングス。当然にしてディープだが、ダップトーンズよりもメロウな側面が濃い。それにしてもストロングすぎる聴き応え。たぶん今年の新譜でもっともリピートした一枚だろう。
⑧のシャロン・ジョーンズ&ダップトーンズの新作はクリスマスアルバムという企画ものだが、いいものはいい。スタンダード・ナンバーをダップキングス節で展開している。うんざりするほどクリスマス・アルバムが存在するソウル界だが、カッコよさという点ではピカイチ。クリスマスが過ぎても、春が来ても、夏が来ても、秋が来ても・・・とジュリーのダーリンの歌詞みたいだが、 季節不問で聴きたくなるカッコよさ。
⑨はP-VINEからもリリースされたテキサスのブルースマン。確かP-VINE創始者の日暮&高地コンビが大絶賛して、ディスクユニオンから国内盤も出た(もうP-VINE=スペースシャワーはブルースを見切ったってこと?)。俺が聴いたのは輸入盤だが、そんなこたあどうでもいい。これは凄い。グイグイくる音の圧力や太さも、かつてのファットポッサムのような過剰なものではなく、自然に溢れたもののように聴こえる。ブルースの、ブラックミュージックの魅力がバンバンに詰まってる。
⑩はイギリスのディープファンクバンドが、ジェームス・ジュニアというシンガーをゲストボーカルに迎えて作ったアルバム。単なるリバイバルやフォロワーという次元を超えており、レジェンドたちの名盤と並べても遜色ないと思わせるようなカッコいい一線級のファンク・ミュージックになっている。
次点として以下のアルバム。
Bettye Lavette - Worthy
Con Funk Shun - More Than Love
Billy Price and Otis Clay - This Time For Real
Da Liberal Soul - Fresh Oil
Eddie Cotton - One At A Time
George Porter Jr. - It's Time to Funk
Jessica Care Moore - Black Tea The Legend of Jessi James
Jill Scott - Woman
King Louie & LaRhonda Steele - Rock Me Baby
Koka Mass Jazz - Groovy Jam Shoes
Leon Bridges - Coming Home
Mighty Sam McClain & Knut Reiersrud - Tears of the World
Prince - HITNRUN Phase One
Reverend KM Williams - New Spirituals
Sonny Knight & The Lakers - Do It Live
Tamar Braxton – Calling All Lovers
Tim Rogers & The Bamboos - The Rules of Attraction Tyrese – Black Rose
Wee Willie Walker - If Nothing Ever Changes
って、次点にしてはメチャクチャありすぎるなあ・・・。
今年はガツンとくる作品は少なかったかも知れないけれど、なかなか粒は揃っていたと思う。
特にディープファンクバンドとベテランのコラポに楽しめる作品が多かった。
ブルースもここに挙げたもの以外に、白人でもいい作品がいくつかあった。来年もブログが続いたら、ブルースは人種不問で独立して選出しようかしら。
この中には入れなかったが、Rケリーやモニカの新作を聴いてビルボードにランクインするようなメインストリームものに関していろいろと考えさせられた。とにかく日本の格闘技界ばりに若手が育たないシーンになってしまった。
ヒップホップで今年ガツンときたのはジェシカ・ケア・ムーアぐらいで、それ以外は話題のケンドリック・ラマーすら個人的にはイマイチ。
東欧のコカ・マス・ジャズやオーストラリアのバンブーズ、モジョ・ジュジュなどのように、USやUK以外のファンクやソウルを志向するアーティストも何気に要注意。
次回はロックの年間ベストを選出してみます。
2015年11月5日木曜日
Robert Ealey - Blues That Time Forgot
ブルースだ。
仕事や生活そのものが。
恐らく2週間以内に子どもが生まれるが、生活保護以下の所得しかない。
そのころにはたぶん雪が降りはじめているだろうが、新しい冬タイヤを買う金がない。
嫁が妊娠したころから商売がうまくいかなくなってきた。なにもいいことがない。
ブルースを聴く。
Robert Ealey。
持ってはいたが、ほとんど聴いたことがないブルースマン。
ググってみたところテキサスの人のようだ。
1925年に生まれて、2001年に死んだ。
今日聴いたアルバムはライブレコーディングで、音質もラジカセで録ったようなひでえやつ。
70年代のものらしいが、詳しいデーターは記載されていない。
ブルースだ。
ヘタウマなギター、がなるボーカル。
だけど凄く気持ちよさそうにブルースをやっている。
汚い音のなかから、その感情が溢れそうに伝わってくる。
とてつもなくカッコいい。おれが求めるブルースの75%でできている。
この人の作品はこれしか持ってなくて、90年代にブラックトップからリリースされた作品がamazonにて安価で購入できるけれど、このアルバムで聴けるイーリーの魅力は恐らく収録されていないだろうな。ブラックトップだし。90年代だし。
こういうブルース、もっと聴きたい。
そうしたら失業保険以下の所得や苦しいだけの現実も忘れられるだろうよ。
仕事や生活そのものが。
恐らく2週間以内に子どもが生まれるが、生活保護以下の所得しかない。
そのころにはたぶん雪が降りはじめているだろうが、新しい冬タイヤを買う金がない。
嫁が妊娠したころから商売がうまくいかなくなってきた。なにもいいことがない。
ブルースを聴く。
Robert Ealey。
持ってはいたが、ほとんど聴いたことがないブルースマン。
ググってみたところテキサスの人のようだ。
1925年に生まれて、2001年に死んだ。
今日聴いたアルバムはライブレコーディングで、音質もラジカセで録ったようなひでえやつ。
70年代のものらしいが、詳しいデーターは記載されていない。
ブルースだ。
ヘタウマなギター、がなるボーカル。
だけど凄く気持ちよさそうにブルースをやっている。
汚い音のなかから、その感情が溢れそうに伝わってくる。
とてつもなくカッコいい。おれが求めるブルースの75%でできている。
この人の作品はこれしか持ってなくて、90年代にブラックトップからリリースされた作品がamazonにて安価で購入できるけれど、このアルバムで聴けるイーリーの魅力は恐らく収録されていないだろうな。ブラックトップだし。90年代だし。
こういうブルース、もっと聴きたい。
そうしたら失業保険以下の所得や苦しいだけの現実も忘れられるだろうよ。
2015年7月12日日曜日
憂歌団 - ST
75年のファースト。
はじめて憂歌団を聴いたのは中学生の頃だった。
当時、憂歌団=和製ブルースの最高峰という風潮が確かにあった。
というか、中学生レベルでは憂歌団以外に日本のブルースバンドなんか存在しないも同然だった。
ロッキン・オンにも、パチパチにも、その他友達の家にある音楽雑誌にも、ブルースバンドなんか載っていなかったのだ。ただ憂歌団だけが(新譜やライブのインフォメーション程度とはいえ)紹介されていた。
近藤房之助がビーイングからアルバムを定期的にリリースするようになるまでには数年の時間を要した。
ストーンズなどを通してブルースに幻想を抱いていたおれは、当然のように憂歌団のCDを借りてみた。当時は地方にいて、マディやウルフなどのベーシックアイテムすら聴くのが困難だったのだ。
ショップにあったのはフォーライフ時代のベストだが、残念なことにそれは少なくともおれが思い描いていたブルースとは違っていた。
ストーンズを通して思い描いたブルースよりも、むしろ普通の歌謡曲や演歌に近いように感じたのだ。
そんな芳しいとはいえない出会いをした憂歌団を久々に聴いてみたのは、近所のブックオフにズラリとその作品が並んでいたからだ。おそらく、同一人物が売却したのだろう。それを見て、ふとファーストがほしくなった。トリオ時代は大方持っているが、なぜかこのアルバムはなかった。
もう何年ぶりかわからないほどご無沙汰だった憂歌団だが、圧巻だった。
ブルースの音源を聴くのも難儀したとリアルタイマーがよく述懐するところだが、そんな70年代前半にこれだけブルースのフィーリングをモノにしていたのは感嘆するしかない。
改めて聴くと演奏力のみならず、歌詞の完成度や、木村の声も相当に強力だ。
そして何より、サウンドも歌詞もいまなお決して古びてない。これには驚いた。
同時期のサウス・トゥ・サウスやソー・バッド・レヴューなどを聴いていると今となっては時代を感じる部分が少なくないが、憂歌団にはそれがない。
いまなお有効な75年のブルース。
この事実を認識したのは収穫だった。
2015年5月28日木曜日
B.B.King - Blues Is King
もちろん年齢を考慮すると尋常ではない声が出ていたが、やはり若き日からみると老いたることは否めなかった。
もちろん、80を過ぎてあれだけ声が出ていたのは相当に凄い話だが、考えてみれば精力に溢れていた時期のレコーディングがあれだけ残っているのだ。まあ、普通にそっち聴いたほうがいいよな。
このように全面的に意見を訂正・撤回する気になったのは、久々に「Blues Is King」を聞いてしまったからだ。
66年にシカゴで行われたライブのアルバムだが、しかしとにかく凄いね。これぞ名盤の称号にふさわしい出来。
とにかくパワーが凄い。金や女、仕事や交友関係でのちっぽけなブルースなんて吹っ飛ばされてしまう。
声も凄いし、B.B節全開のギターもタマらない。グイグイと突き進むバンドのグルーヴも相当なもんだ。
ブルースギターの評価の基準とはテクニックの上手い下手ではなく、誰のクセが好きかどうかなのだと思っているが、おれはB.Bのクセがやっぱり好きだな。
アルバムタイトルもイカしてる。
Blues Is Kingだもんな。
タイトル通り、やっぱりブルースは、B.Bは音楽のホームラン王だね。
そんな当然すぎるほど当然のことを再認識させられた珠玉のライブアルバム。
ブルース・ラヴァーも、そうじゃないヤツも、一家に一枚常備すべきマスターピースだ。
2015年5月17日日曜日
B.B.King Is Gone
B.B.が死んだ。
少なからずショックを受けている。
BBは死なない、おれはそう信じていたからだ。
20年前から誰のライブが見たいかと問われると「BB」と答えていた。
理由? ギタリストとして、そしてなによりシンガーとして魅力的なのは言うまでもないが、加えてもうすぐ死ぬだろうと考えていたからだ。
そんなことを言い続けて20年もの年月が経過した。
死ぬどころか、むしろその言霊が逆の作用を果たして不老不死の力を与えているのではないかと思うほど、BBは旺盛に作品をリリースし続け、元気に世界を駆け回り続けた。
数年前のライブ映像を見ると、ここ数年はずいぶんと顔の肉が削げ落ちて老いて見えたものだった。
ギターを弾く指もたどたどしくなってはいたが、まだまだ声はたっぷりと出ており、こりゃ100まで余裕でステージをこなしてるなと思わせたものだった。
結局、生でBBのライブを拝む夢は叶わなかった。
ベン・E、パーシーと、ブラックミュージックの大御所がどんどん死んでゆく。
残るはもはやアレサとバディ・ガイだけではないか?
さらばBB。 本当にありがとう。
合掌。
少なからずショックを受けている。
BBは死なない、おれはそう信じていたからだ。
20年前から誰のライブが見たいかと問われると「BB」と答えていた。
理由? ギタリストとして、そしてなによりシンガーとして魅力的なのは言うまでもないが、加えてもうすぐ死ぬだろうと考えていたからだ。
そんなことを言い続けて20年もの年月が経過した。
死ぬどころか、むしろその言霊が逆の作用を果たして不老不死の力を与えているのではないかと思うほど、BBは旺盛に作品をリリースし続け、元気に世界を駆け回り続けた。
数年前のライブ映像を見ると、ここ数年はずいぶんと顔の肉が削げ落ちて老いて見えたものだった。
ギターを弾く指もたどたどしくなってはいたが、まだまだ声はたっぷりと出ており、こりゃ100まで余裕でステージをこなしてるなと思わせたものだった。
結局、生でBBのライブを拝む夢は叶わなかった。
ベン・E、パーシーと、ブラックミュージックの大御所がどんどん死んでゆく。
残るはもはやアレサとバディ・ガイだけではないか?
さらばBB。 本当にありがとう。
合掌。
2015年5月13日水曜日
C.W.Stoneking - Gon Boogaloo
カッコいい!
何の先入観もなしに耳にして、ストレートに思った。
トム・ウェイツからメロウさとバックの音の厚みを抜いたらコイツ。
猥雑で、レイジーで、安っぽくて、カラカラに乾いていて、ヘタウマで、センスのよさに溢れていて、そしてバカバカしくもあり、おれが勝手に定義しているブルースの大筋で合致している。
C.W.Stonekingは74年生まれのオーストラリア人らしいが、まさかこんなヤツがいるだなんて!
今回聞いたのは2014年にリリースされた「Gon Boogaloo」。
どうも現時点で本作を含めて3枚のアルバムをリリースしているようだ。
これはもうGETするしかないな。
こういう音楽に出会えることが僥倖というのだ。
何の先入観もなしに耳にして、ストレートに思った。
トム・ウェイツからメロウさとバックの音の厚みを抜いたらコイツ。
猥雑で、レイジーで、安っぽくて、カラカラに乾いていて、ヘタウマで、センスのよさに溢れていて、そしてバカバカしくもあり、おれが勝手に定義しているブルースの大筋で合致している。
C.W.Stonekingは74年生まれのオーストラリア人らしいが、まさかこんなヤツがいるだなんて!
今回聞いたのは2014年にリリースされた「Gon Boogaloo」。
どうも現時点で本作を含めて3枚のアルバムをリリースしているようだ。
これはもうGETするしかないな。
こういう音楽に出会えることが僥倖というのだ。
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