Rufus Thomas - Crown Prince Of Dance
ルーファス・トーマスといえばワッツタックスでのパフォーマンスが印象的な方も多いだろう。
あのバカバカしくもゴキゲンなパフォーマンスは圧巻だったよな。
そんなルーファス・トーマスの、イナたさとファンキーさ加減がつくづくカッコいい、73年の会心作がこの「Crown Prince Of Dance」。
ジャケもファンキーでカッコいいんだよな~・・・って、アナログやCDでもなく、レンタルをリッピングしたやつを聴いてるから、それについてはとやかく言える立場じゃないんだけど。
かなり久々に聴くが、バックの演奏もキングピンズやハイリズム、ムーブメントと腕利きが入れ替わり立ち代り勤めていて聴き応えあり。しかしまた、なんでコーネル・ デュプリー? この時期のスタックスがハイスタジオやマッスルショールズと深く関係を築いていたことはよく語られるけど、余り真面目なリスナーではないお れからするとその意外さが興味津々。
⑦、⑧といったスローもいぶし銀ぶりも沁みる。
ラストでは必殺の動物鳴きまねも炸裂、その毎度おなじみなバカバカしさもファンキー!
あのバカバカしくもゴキゲンなパフォーマンスは圧巻だったよな。
そんなルーファス・トーマスの、イナたさとファンキーさ加減がつくづくカッコいい、73年の会心作がこの「Crown Prince Of Dance」。
ジャケもファンキーでカッコいいんだよな~・・・って、アナログやCDでもなく、レンタルをリッピングしたやつを聴いてるから、それについてはとやかく言える立場じゃないんだけど。
かなり久々に聴くが、バックの演奏もキングピンズやハイリズム、ムーブメントと腕利きが入れ替わり立ち代り勤めていて聴き応えあり。しかしまた、なんでコーネル・ デュプリー? この時期のスタックスがハイスタジオやマッスルショールズと深く関係を築いていたことはよく語られるけど、余り真面目なリスナーではないお れからするとその意外さが興味津々。
⑦、⑧といったスローもいぶし銀ぶりも沁みる。
ラストでは必殺の動物鳴きまねも炸裂、その毎度おなじみなバカバカしさもファンキー!
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